2008年11月05日~ 音楽・漫画・小説その他諸々とカオスなブログ
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東京事変の「落日」、良い曲ですねー。
何故か聞くたびに泣きそうになります。特に最後。
泣き笑いする様がありありと浮かんできます。泣かないと決めつつぽろぽろ涙が出るイメージ。
妄想しすぎかなあ・・・?笑
さて、みなさんダマヌールをご存知ですか?
イタリア北部に位置する場所なのですが、何やらまた"常識"では考えられない話を聞きました。
頭の固い方は見ないでくださいね。笑
何故か聞くたびに泣きそうになります。特に最後。
泣き笑いする様がありありと浮かんできます。泣かないと決めつつぽろぽろ涙が出るイメージ。
妄想しすぎかなあ・・・?笑
さて、みなさんダマヌールをご存知ですか?
イタリア北部に位置する場所なのですが、何やらまた"常識"では考えられない話を聞きました。
頭の固い方は見ないでくださいね。笑
まあそんな皮肉はさておき。
そのダマヌールの市民となった日本人初の女性が書いた本があるそうです。
「ダマヌール ~未来への光~」という本なのですが。
お恥ずかしい話ですが私はその本を読んだことがないので内容はわかりません。
なのでこれ以下の文章にネタバレを含む可能性があります。ご了承ください。
また出版社及び著作権を保持している皆様。
もしも下記の内容が本の内容に触れてすぎていて、「これは明らかに営業妨害だ」と感じられたら遠慮なくおっしゃってください。
すみやかに削除致します。
この作者のジュゴン・クスノキさんという名前。
一見突っ込みたくなるペンネームですが、実は意味があるらしいです。
イタリア国内でもダマヌールは完全に独立した市みたいで。
独自の貨幣で、独自のルールで。
やっぱり高次元に現代のシステムはそぐわないんだなあと思いました。
ダマヌールでは「木」や「動物」になってみることができるらしく。
以前私がレビューした3D映画「アバター」を想像していただけるとわかりやすいと思います。
あれの木や動物バージョン。
晴れてダマヌール市民と認められたら(?)、「木」と「動物」の名前を授けられるそうです。
恐らく筆者の場合、ジュゴンが動物の名前でクスノキが木の名前でしょう。
そしてタイムマシンについて。
本当に肉体ごと好きな時代に行けるそうです。
各時代に生きる人々の叡智をダマヌールで生かすため、タイムトラベルしているみたいです。
まあもしもそうならばとっくに悪用されているでしょうけど。
ちなみにアトランティスは素晴らしい文明だったそうです。笑
いいなあ。私も乗ってみたい。条件を満たせる自信は皆無ですが・・・。
気になる人はGoogleで検索してみましょう。くれぐれもGoggleやごおgぇと打ち間違えないように。笑
追記・すみません、本読みました。
タイムマシンで移動するのはあくまでも「人類の進歩に絶対必要な場合のみ」だけで、誰でもワープできるっぽいです。
ただかなり慎重にいかないといけないとか。
遊びでほいほい乗るわけじゃないらしいです。もちろん乗らせてももらえないっていう。
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