娑婆気を捨てて、いざ大往生。

小説を書いているんですが、――が繋がらない！
このブログでは繋がってると思うんだけどな。
どうして「雑踏noise」では繋がらないんだ？　不思議でしょうがない。
あ、ちなみに今のテンプレートでは繋がっていますのでご心配なく。




やっと「しゃばけ」の最新作まで読みました！
「ころころろ」はなんだか一貫した長編みたいになっていたなあ。
いや、あれはあれで長編だったんだろうけど。

小説新潮も読みましたー。
佐助がかわいすぎる。めちゃくちゃ萌えました。
ニヤニヤしながら読んでいたのできっと私はかなりの不審者・・・。汗



さてさて、以下若干ネタバレあり。

ころころろ

・若だんなの初恋・・・無自覚なところが若だんならしい。
色恋沙汰となると私にはわからないよ、と言っているわりに恋を経験済みとは。笑
優しい目の手代たちにも感動です。ニヤニヤしてたのは若だんなの気持ちに気付いたからかな。

・佐助ー！　妻と暮らす、なんて佐助らしくないと思ってたらそういうオチですか。
己のほうへ引き寄せる佐助の男前っぷりにドキドキです。






小説新潮

・これはもう、佐助のかわいさに尽きるでしょう。
でも後で仁吉と盛大な喧嘩になりそうでしたね。笑

大男、照れる。笑

おねさんかっこよすぎです。
若だんなといい佐助や仁吉（？）といい、気の強い女性が好きな人ばかりなのは何故だ！笑